カプチーノのパワーウインドオート化

カプチーノは昔の軽自動車としては珍しいパワーウインドが標準の車です。
普通の車っぽいですが、何故か運転席のパワーウインドはオートになっていません。
コスト削減の為か?オート化ユニットを入れる余裕が無かったのか?は定かではありませんが、付いていません(^^;)
その昔、EA11Rカプチーノが発売されていた当初は、スズキスポーツからオート化ユニットが売られていた時期もありましたが・・・今はありません。
色々と噂が飛び交う中、自分でも作成してみる事とします。

   注)某オークションでの出品者より
『商売にしているから価値が下がるから、載せるな』
とクレームがつきましたので一部載せていません。


では、基板を手に入れなければなりません。
某オークションでスズキ系のパワーウインドスイッチをいくつか買いました。
その中で、単純に使用可能な物と一筋縄では行かない物があることが判明しました。
また、オークションでは中々出てこないのも難点です。解体業者を探しましょう。
買ったスイッチとオマケ(笑)


出来れば2ドアタイプのスイッチであれば大丈夫のようです。
3ドア、5ドアタイプは小型化に向いていますが、ちょうど良いスイッチとレバーがありません。


既に、スイッチ類を外しています。

50mm×50mm位のフレキ板を図の様にカットして作成します。


フレキ板はこの辺りが無難です。
ちょうど2つ穴が利用できます。
  


フレキ板に取り外したスイッチを取り付けます。




図にするとこんな感じ


ハンダ付けする側から見た図で、向かって左側がオートになります。
1〜5は基板側に付いていたポジションにそのまま延長した様に結線します。
6と11は繋げます。
11は基板の『E』に接続。
9は基板の『B』に接続。

最後にコネクタ。
これも出来ればノーマルは使わないで、他のパーツを流用したいところです。
ノーマルのコネクタ。


コネクタを図にするとこんな感じ。


1は基板の『DU』に接続。
2はフレキ板の10に接続。
3はフレキ板の9に接続。
4は基板の『DD』に接続。
5はフレキ板の7に接続。
6はフレキ板の6に接続。




これもある部材から作成。


オリジナルで作ったコネクタ。
     

オートユニット作成に係わる質問や、作成用の部分パーツ(配線や基板等)については、オフ会等で気軽にお尋ねください。
安価でお譲りする事も可能なパーツがある場合もあります。

オリジナルのコネクタと基板を利用するとノーマルパーツは写真に写った部分が残ります。

 

※ノーマル基板をパターンカットすると二度と元には戻りません。
 某オークションの出品者から
 『配線をしなおせば元に戻る』
 とクレームが付きました。
 しかし、購入して随分経った時に購入者に対してのアフターフォローがされるかは不明ですし、
 元々この手の物を購入しようとしている人はハンダ付け等が苦手だからと言う部分もあるはずです。
 何らかのトラブルでオートユニットが壊れた場合、最悪は窓の開閉が出来なくなります。
 ノーマル基板は手元に残しましょう。
 また、コネクタからの配線をカットする方法もありますが、これも元に戻りませんので注意が必要です。

 たぶん、またどこからかクレーム来るんだろうな・・・
※注 この改造はあくまで某オークションで手に入れた部材を元に作成していますので、ある特定の部材で作成した物ではありません。
    これは動作を保証するものではありませんので、あくまでも参考として見て下さい。
    汎用品で作成する場合も、この限りではありません。

改造は自己責任で。

   
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